世田谷ボロ市の町 お得
世田谷ボロ市 近隣のお店がお得
世田谷ボロ市とは、
引用
名前はボロ市ですが、これは、豊富な品揃えのフリーマーケットとして、毎年多数の人が訪れています。「世田谷ボロ市」は、天正6年(1578年)に小田原城主北条氏政がこの地に楽市を開いたのが始まりだそうで、長い歴史を誇っています。
毎年12月と1月の15日と16日の年2回開催されており、東京都の無形民俗文化財にも指定されているんですよ。
食料品から古着、着物、古本、植木、神棚、骨董品など様々なものが手に入ります。もちろん、多数の飲食店もエリアにあります。
ぜひ参加してみたいですね。しかしながら、地方の人にとっては、世田谷ってどこなのかすらわかりませんよね。
開催場所は、世田谷1丁目の通称「ボロ市通り」とその周辺です。世田谷代官屋敷跡(郷土資料館)のあたりです。
住所は:東京都世田谷区世田谷1-15~27 です。
私は用事があり、ボロ市じゃない時に松陰神社から歩いて世田谷信用金庫あたりをふらふらしてきました。
驚いたことは、店の前に[無料です]のカートが出ていました。早速、商品を吟味、新品でおうちで使えるモノがたくさん、喜んでもらってきました。
その後、幼児服のお店の前に、なんとここにも[無料]の紙が、、、可愛い子供の古着ゲットです!
もっと散策したかったけど時間がなかったので、泣く泣く上町からバスに乗りおうちへ帰りました。
世田谷線の松陰神社、世田谷、上町駅から歩けます。バスも渋谷から成城学園行きがたくさん出ています。
この場所に用事があったら、散策するとお得な気分になれます。