メルカリで売れるコツ

売る前に、検索で売れる相場を調べる。

手数料と配送料を考え、値段を決める。

３センチ以内なら普通郵便とメルカリ配送(１７５円)でどちらが得が考える。

A４封筒は少し小さく作られているため、ビニール袋で縦横合わせて６０にして、厚さを少しでも薄くする方が大切。郵便局員に壊れないのでギューと入れて下さいと言う、ダメなら定形外に変更。

３センチ以上でも、定形外郵便とメルカリ６０サイズ、どちらが得か考える。

わからない場合は発送方法を未定にすると相手の住所が表示されるため、後で困らない。

梱包は出来るだけ、コンパクトにして、サイズを小さくする。

割れ物はメルカリ便、郵パックが保証が付いているので安心。

4月から郵パックが値上げするのため、メルカリも６０サイズ７００円になるので、商品価格の見直しが必要。

新聞広告を売り出すコツは、検索して先に出品している相場を調べる。配送はクリアーファイルとビニール袋で保護は必ず記載する。売れなくても、羽生結弦など、違う日の広告が出たら、合わせ売りする。広告の記事でも喜ばれる。高値で売れている場合は、新聞は１３０円なのでコンビニから買ってきて売り出す。

メルカリから値段を下げた方がよいと指摘を受けたら、下げられるものは下げると売れやすい。その時、再度値段の交渉が来たら、下げたばかりですが少し値下げしますと答えると購入されやすい。

マンションや共同住宅の燃えないゴミ置場、使用しないけど誰かにもらってほしいためか、袋に入れずに置いてある。燃えないゴミは自然環境を壊すので、使用できるものはもらってくる。ナルミやノリタケの皿などもある。塩素系で汚れを取り、綺麗にして売る。売れないものは家の前に[もらって下さい]と出すと自然に優しい。

品物が売れた時に品物に不備が見つかった時、キャンセルボタンを押して、不備の説明をする。

発送してから、問題が起きて購入者と話し合いがうまくいかない時は、問い合わせ、その他で、IDと説明文、画像などを残しメルカリに相談する。もし着払の郵パックで送り、購入者が受取り拒否した場合、送料のレシートの画像を取り、メルカリに問い合わせすると、送料分を負担してくれる。

配送は１日１回、金曜日受付のものは月曜配送と記入すると売れやすい。

ハーゲンダッツの蓋は期間限定のものが売れやすい。

小学生、中学生は学校で使用する白物が売れやすい。

給食の帽子付き割烹着も売れやすい。

Tシャツはミズノなどスポーツのブランドが売れやすい。

今の６０、７０代は品質の良いものを沢山持っています。あなたのお母さんは宝の山です。タンスの肥やしにしているなら送ってもらい、売り出しましょう！