認知症の可愛さ
認知症の可愛ゆさ
同じ話を何回も繰り返す
本人もわかっているのか、繰り返して話してごめんねと自覚がある、口に出さないと不安に思うらしい
お家にいるのに、田舎で育った場所が本当の住まいだから、これから歩いて行くというが茨木なので無理なので一応サセキに報告
毎回行くのに顔が覚えられない
生理だから、ナプキンしなきゃと尿もれパットの代わりにナプキンを付ける、着替えの時、ドアとカーテンを閉め、恥ずかしいと言いながら、素直に下着の着替えを手伝ってくれる
なぜか、要介護の認知症の利用者はとても可愛いくて、見てると微笑ましくなります
きっと大変な時期があったんだと思いますが、落ち着いてくると、幼児のようにる心が穏やかで、微笑ましく感じてしまいます